保険料控除には大きく2つあり、生命保険料控除と地震保険料控除が
あります。
まず生命保険料控除ですが、年間の支払い金額が10万円を超える場合は
上限の5万円が控除されます。
反対にそれ以上保険を支払っていても生命保険料控除からは除外される
ため、保険をつける際に気をつけましょう。
この上限については、2種類存在し一般生命保険と個人年金用の2種類が
存在します。
それぞれに5万円の控除枠が存在するため、10万円を超えた保険を
利用する時には、それぞれ一般用と個人年金用を使うことで
合計5万円+5万円で10万円が控除の対象になります。
細かくは25,000円以下の保険料では全額が控除対象となり、
25,000円超50,000円以下の場合はその金額の半分に12,500円を
足した額になり50,000円超100,000以下ではその金額の25%に
25,000円を足した額が控除対象になります。
地震保険料控除は以前は損害保険控除と呼ばれていたもので
地震保険に加入しる場合に、その金額に応じて控除が受けられます。
対象になるのは自分か配偶者、または親族が所有している建物や家財に
ついている地震保険が対象です。
地震保険をつけている場合に受けられる地震保険料控除が受けられる額は
地震保険料の支払い金額が5万円以下の場合は支払額が控除額になり
5万円を超える場合は5万円が限度額になります。
基本的には生命保険控除も地震保険控除も同じような扱いになります。